『五十嵐優美が生徒会長に発砲する』六月最初の予言によって、五十嵐センパイは生徒会から追われる身になった。僕のエロ本展示会を開こうとした報いだ、ざまーみろっ…と高みの見物ムードの僕に、なんとセンパイが助けを求めてきた。しかも―スク水を着用して…
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