働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

盟約のリヴァイアサンV

盟約のリヴァイアサンV (MF文庫J)
内容紹介
「知っているか? 民主主義というやつだ」伊豆での騒動を終えて双刀の秘文字を得たハルたちは身近な知り合いを集め、とある《計画》に向けて暗躍を開始した。手始めにアーシャの母、ユリアから得た情報を元にアメリカ遠征を行う一行。アーシャや織姫たちと共にボストンでの観光を楽しんでいたハルだったが、旅の途中で衝撃的な一報を聞くことに! ? ついに動き出した紅き炎帝、ハンニバルによって窮地に立たされたアメリカ。ハルたち竜弑しは最大の危機にどう立ち向かうのか―――。至高のドラゴン・エンタテイメント、熾烈を極める第5弾!


感想
晴臣に対するルナのアプローチが積極的になり、アーシャ、織姫、羽純の態度にも多少の変化が。
“幼馴染み”という負け属性のアーシャの動揺と危機感はさらに高まる一方、ヒロインとしての魅力には一切みがきがかからない。

M部長『あんたは、努力をしてるんだけど全く成長してないのよね』

アーシャ『ぎゃふん!』

――だって、あのアーシャですよ。そんなことわかりきったことでしょ。胸はペッタンコですし、挿絵でも全く目立たないし、海にいったら一人だけ日焼け止めを塗らずに真っ黒な姿をさらして、そこを挿絵にされる始末――


その後、晴臣、アーシャ、織姫、羽純は、アメリカへ遠征の旅に出ることになる(戦線の指揮と実力を兼ね備えたルナは日本で留守番)
アメリカへの遠征は前途多難。突然の『ハンニバルの襲来と民主主義宣言』。優れた知性と観察力を持つ竜族によるリアルシュミレーションゲームの開幕。


弓の秘文字、双刀の秘文字、女帝という手駒を持つ晴臣と炎帝ハンニバルの接触によりさらに熱くなる展開。
限りある戦力の人類と絶対的な実力をもつドラゴンの勝負。本当にこのまま勝てるのか?もしかしたら負けちゃうんじゃないかと思わせるような戦況から、なんとか逆転して勝利するのがよかった。


もちろん、これまでと同様に女性人との距離感にも進展があり、美麗なイラストと魅力的なヒロインの積極的な姿には興奮すること間違いないです。以下は実際に口走ったセリフの一部になります。


アーシャ『じゃあ、おやすみなさい晴臣。私のことを夢で見て、そのまま破廉恥でよからぬ妄想を楽しんだりしても……今夜は特別にゆるしてあげます』(チートを使ってます。あのヘタレが素でこんなこと言うわけないじゃん)

織姫『わたし、春賀くんのことが好き。友達として以上に、男の子として大好き』

鈍い春臣もきちんと認識。誤解のしようもないですね。ここまで進むと6巻が待ちどうしいです。