働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

ストライク・ザ・ブラッド (15) 真祖大戦

ストライク・ザ・ブラッド (15) 真祖大戦 (電撃文庫)

《あらすじ》
龍族の娘グレンダを賭けて、“戦王領域”帝国議会議長ヴェレシュ・アラダールと決闘することになった古城。膨大な戦闘経験を誇るアラダールの力に、未だ不完全な真祖である古城は圧倒され、絶体絶命の危機を迎えることになる。そのころ聖域条約機構は、“聖殱”の祭壇である絃神島を破壊するために、多国籍艦隊の派遣を決定していた。絃神島消滅までの猶予はわずか十二時間。三人の真祖を擁する聖域条約機構を相手に、全面対決を決意した浅葱の真意とは―世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、第十五弾!“聖殱編”最終章!
"魔族特区"絃神島の命運を賭けて暁古城は真祖たちとの交渉に挑む!

15巻の長期シリーズを経て第一部がとうとう完結! 第四神祖・暁古城と獅子王機関の剣凪・姫柊雪菜のコンビ、カインの巫女・藍羽浅葱、ハイパーアダプター・矢瀬基樹の四人の明かすことの無かった秘密がここに来て共有されることになったり、物語のクライマックスにふさわしい幕引き。絃神島を中心に起こる魔導災害や魔族の襲来のたびに、古城をはじめ多くのキャラクターが各々の役職・立場で行動するなかで徐々に騒動の中心人物を追い詰めていく安定感のあるストーリー。そして絃神島の窮地を防いでいくなかで第四神祖の真相に迫る展開、古城と雪菜の親密度合いがシリーズ刊行数が進むにつれて、気が付いたら仮結婚状態にまでなっていたり……
このふたり、お互いの感情について無自覚なだけにハッキリと言葉にしないけど、もう交わす言葉が先輩後輩のそれを超えてるんだよな……