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働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

ガーリー・エアフォースVII

ガーリー・エアフォースVII (電撃文庫)

《あらすじ》
バディを撃墜され、F‐15Jから降ろされた蛍橋三等空尉。失意に沈む中、彼をスカウトしに技本室長の知寄蒔絵がやってくる。半信半疑で訪れた技本で蛍橋を待ち受けていたのは、複座の軍用機JAS39グリペンと、ポルトガル語を操りペールピンクの髪をなびかせるアニマの少女だった。パートナーの少女グリペンに加えて、新たな翼を手に入れた蛍橋は、以前にもましてザイへの敵愾心を強めていくのだが―。ザイとの大空戦に世界中のアニマが大集結!?グリペンがその身を懸けた、次元を越えたもう一つの物語。
謎多きアニマの少女、グリペンの秘密が いま明かされる! 衝撃の第7巻!

これまでその存在が謎に包まれていた無人戦闘機“ザイ”の存在意義とその正体がついに明かされる!!
鳴谷慧とグリペンの出会いから始まった物語も、数多くの困難な局面と激戦を潜り抜けていく姿が描かれてきました。その全てを踏まえて、7巻で明かされる『次元を超えたもう一つの物語』がきっかけで大きな分岐点に立たされることになった慧とグリペンのコンビ。

好きな作品だということもあり、作中の時間経過と今までに積み重ねてきた物語が一気に消化される衝撃展開というものは凄く魅力的。正直なことを言えば、このまま人間とドーターの垣根を超えた関係が進展する模様が継続されると思っていただけに(少し前の巻から不穏な気配はあったけれど)、7巻で今後の二人の関係を左右する選択肢に迫られる場面は予想外でした。


うん、なんだろう。ネタバレ成分を極力抑えて『ガーリー・エアフォースは最高だ!!』を伝えるのが激しく難しい。あっ、イラストを担当されている“遠坂あさぎ”さんの描かれるイラストはいつものことながら大変すばらしいものになっていました。個人的にも好みのイラストレーターなのでグリペンの過ごす日常の様々なシーンを描いているイラストが楽しめて良かったです。
あとは「おすすめのラノベですので、是非読んでください!!」くらいしか言えないです。