働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間 First Step

クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間 First Step (ファミ通文庫)

《あらすじ》
無気力な日々を送るフリーターの比良克樹はある日、家出少女らしきものを拾った。麻友と名乗る少女が首から「拾ってください」と書かれた札を提げ、佇んでいたのだ。面倒だと思いながらも、犯罪に巻き込まれることを危惧した克樹は一週間限定で自宅アパートでの寝泊まりを許可することに。家出の経緯を尋ねても決して答えない彼女だが、二人の距離は少しずつ縮まっていく――。そして約束の七日目を迎えるのだが!? 伝説的人気を誇る同棲ラブコメ登場!!
Web発! 伝説的人気を誇る同棲ラブコメ、ついに登場!!

ファミ通文庫がS〇X、フェ〇チオ、処女喪失、ク〇ニ、自慰を包み隠さずに描写する事案が発生。ファミ通文庫のカバーを被った成人向けラノベを疑いましたが、後程『オシリス文庫の刊行物』だと明かされてすべてに合点がいきました。やはり、血縁関係にない男女がひとつ屋根の下に暮らすことになったからにはこういうシーンも必要ですよねw
理性のタガが外れて押し倒すもあり。あとはアパートで堂々と行為に及んでいるはずなのに、近隣住人から一切のクレーム&壁ドンがない事実にはたまたま空き家であることを祈りたいものです。

さて、なりゆきで始まった7日間限定の共同生活。主人公の比良克樹と家出少女の“麻友”と名乗る少女の出会いは深夜のコンビニでのこと。
成り行きで始まった共同生活。フリーターの克樹が自宅に帰りふとアパートの自分の部屋を見上げると洗濯物が干されている。食事の時間帯になればご飯が用意され、浴室は綺麗に清掃され、ゴミ屋敷で足の踏み場もない自室は片付けられ至れり尽くせり。
日々の時間を共有していくなかで徐々に心の距離が縮まり、やがて訪れる共同生活の最終日を前にして、これまでの克樹の人生に大きな影響を与えた両親のエピソードに真剣に向き合う描写、そして成り行きで始まった麻友との生活にも答えを出し一皮むけるシーンは最高に盛り上がりました。麻友の家族問題に関連して一部過激な描写が含まれていましたが、クライマックスにかけて目の前に壁が立ちはだかった時に「ここまでリアリティーのある過激な描写もするんだぞ」という風呂敷のデカさがインパクトを与えていて個人的には良かったです。

人生で初の成人向けラノベファミ通文庫になるとは夢にも思わなかった衝撃的な作品でした。
ヒロインが性に乱れる姿にリアルに興奮を覚えました。計測した範囲だとS〇Xは3回(膣内射精)、絶頂していた回数はそれより明らかに多かったですね。
これから先もシリーズが続くとなるともっといろんなプレイが見られるなら買わない手はないです。
イラストレーターのうなさかさんの描くキャラクターも好きなのでなおさら楽しみです。

クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間 First Step (ファミ通文庫)

クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間 First Step (ファミ通文庫)