働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

わたしの知らない、先輩の100コのこと2

わたしの知らない、先輩の100コのこと2 (MF文庫J)

《あらすじ》
“最寄り駅が同じ”以外接点がなかった先輩と後輩がある日、朝の通学時に約束を交わしました。その内容とは『1日1問だけ、どんな質問にも絶対正直に答える』というもの。そうして先輩と後輩は毎日質問をし続け、お互いのことを少しずつ知っていき…もう最近では『今日の一問』と言いつつ、お互いのプライベートをどんどん知っちゃう関係に。そうして1ヶ月が経ち―冬目前。2人の距離は普通の先輩と後輩よりも、ちょっとだけ近い距離になりました。さて今回は、どこまで2人は距離を縮めるのか。どうぞお楽しみください。

「せんぱい。朝ですよ」「朝ごはんの用意ができました」
1日1問だけ質問に答えあうだけの関係だった二人がどんどんプライベートにまで踏み込んだ関係になってきてる。LINEで後輩ちゃんと井口(母)が自由にやり取りができることも大きな要因。「カギは開けておくから自由に入っておいでー」的な軽い感じで主人公のお部屋までいつでも突撃が可能。距離が縮まるにつれて学校のない休日まで一緒に過ごす機会が増えてきたことで、一緒にいることが当たり前のような雰囲気も出始めてきています。気が付けば一番よく会話をする人物が後輩ちゃんになるまで。
二人の出会いから2か月近くが経ち、“今日の1問”が『お互いの趣味など』を質問しあう流れから相手の羞恥心を掻き立てたり秘めておきたい心情を聞き出す口撃的な質問に移り変わりつつもあり、彼氏彼女がじゃれつくような緩さと仲睦まじいやり取りが心地良く感じる内容でした。
主人公が後輩ちゃんのメガネをかけている画像をゲットできたのも、今日の1問が生み出した功績だと思います(挿し絵付き)
彼女は普段はコンタクトレンズを使用しているみたいです(今日の1問より)

後輩ちゃんが異性に告白されたことで、二人の関係は容赦なく次のステップに進まざるをえない状況になりました。この後、どのような決断をすることになるのか。新刊がとても待ち遠しいです。