高校入学をきっかけに、俺は「隠れオタク」になって、平和な学園生活を謳歌すること、そしてあわよくば、清楚で可愛らしい彼女を作ってリア充になることを決めていた--はずなのに。全ては彼女、桜井小豆のせいだ。レイヤーで、BL好きのガチオタ(笑)、しかも…
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