働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

ストライク・ザ・ブラッド 12 咎神の騎士

ストライク・ザ・ブラッド (12) 咎神の騎士 (電撃文庫)
獅子王機関の攻魔師、羽波唯里と斐川志緒が見守る中、ついに執行された“聖殱”の遺産封印の儀式。しかしアヴローラの魔力の暴走によって儀式は失敗、神縄湖底に眠っていた災役が覚醒する。取り残された暁凪沙を救助するため、それぞれ凍結した湖上を彷徨う唯里と志緒。そんな彼女たちが遭遇したのは、聖殱派と呼ばれる謎の飛龍使いだった。一方、“静寂破り”の急襲によって海に沈んだ古城と雪菜は、なぜか本土の温泉宿で目を覚ます。戦いの傷も癒えぬまま、神縄湖へと向かう二人が出会った謎の少女グレンダの正体とは―?世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第十二弾!




第四真祖である暁古城の本土上陸。「先輩の監視役ですからっ!」とあいかわらず行動を共にする二人。古城たちを追って絃神島を脱出したカインの巫女と称される藍羽、獅子王機関第二の剣凪である羽波唯里、第二の舞威媛である斐川志緒という二人の新キャラの登場もあったら、吸血対象のヒロインが増えたと勘繰らざるを得ない!
12巻の長期シリーズにおいて常に古城の正妻ポジションをキープしていた姫柊雪菜(女子中学生)が正妻として古城に教育的指導を施すも、ライトノベル主人公の理不尽なまでのラキスケ展開に巻き込まれる体質が毎度の如く雪菜の逆鱗に触れ、怒りを通り越して冷静になるスタイル。身持ちは固いくせに古城が他の女の子とよろしくやっているのを知った瞬間にツンツンするところとか、まあとにかく可愛いですハイ。

古城が全ての眷獣を従えることができる頃がストライクザブラッドが完結に向かう目処なのかなと思っているんだけど、正直もう何対従えているのか把握し切れていないよ。メインストーリーのほうも終盤に近づいてきているような気がして、安定して読んでいられるシリーズなので次巻も間違いなく購入して古城のハーレムを楽しみたいと思います。