働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫 わ 3-15)
文化祭直後、体育祭ストーリー&スペシャ
6巻の文化祭直後、体育祭のエピソードを文庫本一冊に収録。
文化祭が終わった後、城廻めぐりから来た依頼は、「体育祭を盛り上げたい」というもの。
奉仕部として手伝うことになった八幡や雪乃たちだが、そもそも体育祭実行委員長も決まっていない。
そこで担ぎ上げられたのは、文化祭でも実行委員長を務めた、あの相模南だった……。
TVアニメシリーズで著者自らが脚本を手がけた番外編「だから、彼らの祭りは終わらない」のサイドストーリーを文庫本用にディレクターズカットし、再構成した総集編として修正。同時発売されたドラマCD特装版で音声収録された9巻直後のクリスマスパーティーのエピソードの小説版も加えて収録。





体育祭ストーリーはアニメ版でもあり一部内容が被る部分もあったけれども、ほとんどが小説版だけの内容。文化祭のときに散々な活躍をしたあの“相模南”を今度は『体育祭実行委員長』に抜擢。文化祭のときの“雪ノ下雪乃”との間に起こったトラブルとはまた違った問題が生じます。
『クラス内ヒエラルキー』『スクールカースト』『理論武装』など俺ガイルでしか見られないようなシビアで人間の言葉一つ一つに突っ込みを入れていくラノベってないと思う。
「あー、こういう人いたねー」「あるあるこういうの」と思わず納得してしまいそうなエピソードの数々。
“ヒッキー”の腐った目でみた人間観察術や“由比ヶ浜”のアホトークも炸裂して500ページというページ数もあっという間に感じられました。
あと誰か静先生をもらってあげて(切実)。もう哀れすぎて泣けてきた……
静先生はラノベ界最年長ヒロインだよね?リアクションの数々だけをみたら「やだこれ、しずかわいい!」ってなるからね。もう本当だれかもらってあげて(二度目)