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働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 10

角川スニーカー文庫 ラノベ

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (10) (角川スニーカー文庫)
「あなた達の誰かを好きになる日まで、待っていてくれますか?」という感動的な言葉(笑)で終えた文化祭翌日。奏の初恋の人・空そっくりの四葉紙伊緒乃と名乗る転校生が現れた!あくまで別人と言い張る伊緒乃に不信感MAXの奏だったが、ショコラ・ふらの・謳歌に励まされ、3人と過ごす時間を大切にしようと決意する…ってもはやリア充か。タイトル詐欺か!もう真面目にあらすじなんて書けない選択系ラブコメ第10弾!





甘草奏がお断り男の称号を獲得しているにも関わらず、謳歌・ふらの・ショコラたちとリア充ブコメハーレムを演じる日常。もげろ! 爆発しろ! 死ね! 全員仲良く楽しい日常を甘んじて受けている状況。決して誰か一人を選ぶこともなく、平和に過ごしている日常を突き進むのか、全ては甘草奏の意志に委ねられている。
奏への行為を打ち明けて一皮むけた3人のアプローチはこれまでよりもさらにバージョンアップした姿を楽しめる内容に仕上がってました。謳歌・ふらの・ショコラ、それぞれと1対1でデートをする部分も交えて、最高にラブコメしててリア充で爆発しろ。
脳内選択肢を送りつけてきた天上空との因縁もそろそろ決着がつきそうなムード。いったい奏はどんな選択肢を選ぶのか気になるところ。

長いシリーズを経て終わりを迎えつつある1冊。下ネタの伏字の数に関して、これまで読んできたどのラノベよりも№1に多いのが脳コメの魅力(?)会話文主体の軽快なノリがクセになる。