働きたくない村人のラノベ日記

ブログ開設2014年5月30日

聖剣学院の魔剣使い2

聖剣学院の魔剣使い2 (MF文庫J)

《あらすじ》
1000年の時を越えて転生した最強の魔王レオニス(10歳)は、年上の美少女リーセリアに保護され、“聖剣学院”に入学した。“第〇七戦術都市”を襲った“ヴォイド・ロード”を圧倒的な力で蹂躙し、魔王軍復活の狼煙を上げたレオニス。そんな矢先、帝国の第四王女が来訪するとの情報を手に入れる。世界征服の布石を打つため向かった先には、なぜか同じ寮で暮らすメイドお姉さんがいて―。「レギーナさん、どうしてここに?」「少年、お姉さんがお菓子を買ってあげますよ。それとも胸を揉みますか?」「露骨に誤魔化した!?」軍港を襲撃する“ヴォイド”、暗躍するテロ組織、その裏では“魔剣使い”の恐るべき計画が動き始めていた―!

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魔王レオニスが君臨していた時代に存在しなかったヴォイドが蔓延る世界。
1000年の時を越えて転生したレオニスが世界征服を成し遂げるための障壁にもなる謎の敵。
ヴォイスの存在がどこまで侵食していて、いったいどれほどまでに強敵になりうるのか。いまだにその全容は明らかではないけれど、最強の魔王レオニスを苦しめた英雄たちの存在を始め、長編作品としての伏線の出し方でどんな結末をたどることになるのか。魔王レオニスの世界征服の軌跡を最後まで見届けたくなる作品ですね。

レオニスの勢力は命を救うために眷属になった少女リーセリアが新たに加わった段階です。定期的にレオニスの血液摂取を渇望する衝動に駆られるとてもエッチな眷属。リーセリアがレオニスの保護者面をする一方で、たまにポンコツキャラを発揮、しかも血液摂取の欲求に抗いたいけど抗えない快楽堕ちヒロインの属性も備えていて卑猥なヒロインです。
魔王レオニス(10歳)の体裁が保たれているからおねショタ感が半端ないです。
他にも暗殺メイドのシャーリ、リーセリア付きのメイドのレギーナを始め癖の強い魅力的な美少女ヒロインたち。
志瑞祐さんのキャラメイクと遠坂あさぎさんのイラストにより外見も内面も魅力的なヒロインが生み出され、鈍感系魔王レオニスにより振り回されるラブコメ展開も満載でとても読み概のあるラノベでした。

学園都市オブ・ザ・デッド

学園都市オブ・ザ・デッド (LINE文庫エッジ)

《あらすじ》
「俺はかつて、この光景を見たことがある。俺は……二度目なんだ」
すべての生徒がランク付けされる巨大学園都市。
綾村雄二(あやむらゆうじ)はそこで最底辺のランクGに分類される高校生だった。
身体を鍛え、オンラインゲームを世界ランク1位になるまでやりこみ、小学6年生の妹とだけ会話する暮らし。
そんな日々は、街に『ゾンビ』が出現したことで終わりを迎える。
雄二はオンラインゾンビサバイバルゲームの世界ランク第2位である後輩の少女、水瀬四季(みなせしき)とのオフ会の最中、パニックに巻き込まれる。
二人は生き残るために、互いの知識と力を合わせて、ゾンビだらけの学園都市を駆け抜けていく――

園都市のなかに出現した“ゾンビ”により平穏な日常が終焉を迎える。
ゾンビといえば、普段は脳が制御している体のリミッターが外れることで常人を凌駕するパワーを有し、歩行速度が極端に遅いゆえに視覚機能は衰え、生者を襲うだけの生きる屍とかして彷徨うというのが鉄板です。
そんなフィクションの存在が何の前触れもなく出現して人々が恐怖に駆られパニックに陥る姿とゾンビに殺された人間たちが次々とゾンビ化して襲いくる地獄のサバイバルアクション展開が息つく暇もなく押し寄せてきて最高に面白かったです。

ゾンビの弱点として聴覚を利用して音の発生源を起点におびき寄せるお約束も健在で、主人公たちが窮地に陥るたびに実際にゾンビに遭遇した体験を観察して打開策を捻出したり、対ゾンビ用のバリケードを編み出す様子からもリアリティーがあって非常に臨場感がありました。
自分としてはゾンビを倒すために頭部への攻撃をするなら刃物のような手入れの必要性や損耗が激しいものよりもシンプルに金属バットや長物が有利だと思うんですけど。他にも、ゾンビに噛まれることをきっかけに感染が広がると思うけれど、上下水道にゾンビの血液や体液が混入した可能性を考慮して水場は基本的に避けたいです。あとはスーパーやホームセンターなどは他の生存者が拠点に構えていそうなので、生存者同士の殺し合いに発展しそうだから避けたいです。
とまあ、フィクションではあるけれど『もしも、リアルにゾンビが出現したら……』みたいなことは、既存の創作物を通して何度か感想を抱いたことがあるのでとても楽しみがいのある作品です。
ちなみに軽いネタバレですが、『自宅マンション』『ホームセンター』『学校』などの施設に探索に出かけます。もちろん、誰がどこでゾンビ化して潜んでいるかわからないですし、建築物だと脱出経路が限られたりするのでさらに緊迫感増しましでで読みごたえがあります。

主人公が何故身体を鍛え、学生であるはずなのに小学六年生の妹だけ会話をする暮らしをしているのか。その秘密も物語が進むにつれて徐々に明かされることになりますが、是非とも続巻でも無事に生き延びて真相解明に力を合わせて活躍する姿が見たいです。

物理的に孤立している俺の高校生活 (7)

物理的に孤立している俺の高校生活 ライトノベル 1-7巻セット

《あらすじ》
波乱の生徒会長選挙も終わり、今年もあと1か月を切った。愛河とのことを考えなきゃならない。普通の高校生みたいだなって思う一方、俺のドレインはいまだに制御できる兆しすらない。そんな中、人研が生徒会のクリスマスイベントを手伝うことになる。このメンバーで迎えるクリスマスが、来年もやってくるとは限らない。だからこそ、後悔したくない。異能力のせいで、諦め続けてきた人生だから。俺はついに、愛河を誘う決心をする、のだが。高鷲、どうして、お前―残念系異能力者の青春未満ラブコメ、聖なる夜に紡ぐ第7弾。

大福君と汐ノ宮さんの恋の模様もクリスマスという一大イベントをきっかけに新たな展開を迎えつつあるなか、主人公は愛河に気持ちを打ち明ける決心をつける。一方で、そんな事態を知る由もないエリアスの好意が独り相撲をしてツンデレキャラになりつつあるにもかかわらず、当の主人公が鈍感過ぎて全スルーするコントが鉄板ネタになってきていますね。よく考えてみたらエリアスは幼馴染みポジションなんですけど、先人曰く『幼なじみは負け属性』らしいです。所詮、エリアスみたいなキャラは繋ぎ程度の役割でしかないってことです。

さて、ドレインの異能を有するがゆえに、恋人ができたら手をつなぐこともキスすることも、好意はあってもその先の行為をすることができない先天的魔法使いな主人公は今も異能力の制御に向けて日々精進をしております。その成果は未だ形として現れていない状況ですが、彼の恋の結末に進展があるたびに特訓の内容も変化してきているので、もしかしたら何か制御する手がかりをつかんでいるかもしれません。
クライマックスでは主人公の恋愛模様がえんじゅの介入でさらに混迷と化してきて、やはり青春ラブコメの最後の難関は今も昔も恋愛関係が立ちはだかるんだなと思いました。
それでも自分は、ストレートに愛河ルートのエンディングを見たい気持ちが強いので、どのような結末を迎えることになるのか楽しみです。

ありふれた職業で世界最強 小篇集

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《あらすじ》
『ありふれた職業で世界最強』シリーズで書き下ろされた多数の特典SSが、短編集としてついに登場!さらに、この書籍だけの書き下ろし小説も収録!“メルジー海底遺跡”攻略後、ハジメは旅の再開で生じるミュウとの別れに思い悩んでいた。思い出に“エリセン七大伝説”をミュウとめぐるハジメだったが、どれも空振りばかり。そして七つ目の冒険に向かったハジメたちだったが、謎の巨大生物と遭遇し、奇妙な世界に飛ばされてしまう!はぐれた仲間と合流するべく動くハジメは、そこで奇蹟的な邂逅を果たす―『幻の冒険と奇蹟の邂逅』。WEB未掲載の物語を収録した、初にして“最強”の短編集!

購入特典などのSSを1冊の本にまとめただけの書籍なので、キャラクターの初登場シーンや時系列に沿った順番に進んでいく構成でした。
各話の長さも様々で数ページで終わるものもありましたが、本編シリーズは10巻、外伝3巻が培ってきたキャラクター像がしっかりと記憶に刻み込まれているので、ハジメたちを中心とした主要メンバーから光輝や雫や愛子などのサブキャラクターをネタにしたエピソードも漏れなく楽しむことができました。
これだけの長編シリーズ作品でパーティーメンバーも大所帯になると存在感の薄いキャラクターも出ていておかしくないと思いますが、この作品に至っては自らの立場に甘んじず貪欲に力を欲しようとする志の高いメンツが多く、ガンガン会話に入り込んできます。ハジメたちが神代魔法を有して他の転生者組と一線を画する力を持っていても、旅路に同行して切磋琢磨するスタンスがプラスに働いていることの現れですね。

そして、ハジメたちがこれまで神代魔法を習得するために訪れた解放者たちの迷宮の数々。そのご当人と世界線がクロスオーバーしたシーンを描いた書き下ろし小説。
夢のコラボレーションの目撃者になったような感動があってそれだけでこの小編集を読んだ価値があったと断言できます。

ありふれた職業で世界最強 10 (オーバーラップ文庫)

ありふれた職業で世界最強 10 (オーバーラップ文庫)

ありふれた職業で世界最強 零 3 (オーバーラップ文庫)

ありふれた職業で世界最強 零 3 (オーバーラップ文庫)

このライトノベルがすごい2020 投票してきた

友達の妹が俺にだけウザい (GA文庫)
1位 友達の妹が俺にだけウザい

このラノの投票作品は自分が面白いと感じたものを無作為に選んでいるのですが、根っからのラブコメスキーで話題に上がったこの作品を1位におきました。
ウザ絡みしてくるくせに本心は見せないヒロインがたまらなかったです。


お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 (GA文庫)
2位  お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

特に関わりのなかったクラスメイトの男女が、雨のなかずぶぬれになっているところに傘を貸したことで交流が生まれ、自堕落な生活を送る主人公の世話を焼き、ドンドンダメ人間にされていく。
二人の間の距離が徐々に縮まるさまがもどかしく感じる恋の物語です。

撃ち抜かれた戦場は、そこで消えていろ ―弾丸魔法とゴースト・プログラム― (ファンタジア文庫)
3位 撃ち抜かれた戦場は、そこで消えていろ ―弾丸魔法とゴースト・プログラム―

悪魔の弾丸の力で東国と西国の長きにわたる戦争を止めるために立ち上がった少年兵レイン。悪魔の弾丸で撃ち抜かれた人間が最初から存在しなかった世界に再編させる。
亡霊エアと共に世界を相手に駆け巡る展開が熱い。今後の作品の伸びしろへの期待値でいえば今年の受賞作のなかでもトップです。

幼なじみが絶対に負けないラブコメ (電撃文庫)
4位  幼なじみが絶対に負けないラブコメ 

今年話題に上がった学園ラブコメ第2弾。
クライマックスでタイトル回収が入ったけれど、まさに『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』でした。
負けもしないけど勝ちもしない悲惨な結末を迎えて記憶に刻み込まれました。

クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)
5位  クラスメイトが使い魔になりまして

第13回小学館ライトノベル大賞にて、ガガガ賞&審査員特別賞のダブル受賞作品。
魔術師の名門出身で誰もが憧れる学年一の美少女を使い魔に……。
二人の交流は幼少期からあるらしいが、記憶喪失の主人公の身にいったい何が起きたのでしょうか。王道な魔法学園ものですが純粋に面白いと感じたので投票しました。


ワールドエンドの探索指南 (電撃文庫)
6位  ワールドエンドの探索指南
世界が終末をたどるなか、仲間たちと未開の地を切り開き探索を続ける。
しかし、世界への違和感を訴える少女との出会いで物語が大きく動き出す。
『ガーリーエアフォース』の作者の新作でもあり、長編としての伸びしろを鑑みて続きが読みたい作品です。

継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない (角川スニーカー文庫)
7位  継母の連れ子が元カノだった

継母の連れ子が元カノ(地獄)
恋人時代の出来事が黒歴史化していることしばしば。
家族になってできた隔たりと元恋人という距離感から生じるラブコメの波動が好きです。
ラノベ読みの女の子と友達になりたい。

あまのじゃくな氷室さん 好感度100%から始める毒舌女子の落としかた (MF文庫J)
8位  あまのじゃくな氷室さん 好感度100%から始める毒舌女子の落としかた

あまのじゃくな氷室涼葉か土壇場で巻き返しを起こしてきた砂城雅か。
神様の力による二人の女の子と結ばれるパラレルワールドをたどったことで、どちらと結ばれてもおかしくないくらいに素晴らしい塩梅の学園ラブコメ
無事に完結も迎え、デビュー作から人気を博した貴重な作品でもあり、一進一退の恋の駆け引きが見どころの作品です。

ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!【電子特典付き】 (MF文庫J)
9位  ぼくたちのリメイク

1巻の頃から思い入れのある作品ですし、どの作品に投票しようかと考えてると真っ先に思い浮かぶタイトルです。
貫之も無事に戻ってきて、今後の大学生活はどのようなものになるのか楽しみです。

弱キャラ友崎くん Lv.1 (ガガガ文庫)
10位 弱キャラ友崎くん

元々は投票対象に入っていなかったです。むしろ最新刊を平積みしていたくらいです。
時間のあるときに積み本を消化していたところ、菊池さんとみみみとの関係に進展があって驚愕しました。
自分は菊池さん派だったのでただただ震えました。菊池さんマジで天使でした。

好きなイラストレーターは
『遠坂あさぎさん』『トマリさん』『しぐれういさん』に入れました。
完全にパッと思い浮かんだ人たちですけど普通にファンです。

以上になります。結果がどのようなものになっているのかわかりませんが、あくまでもお祭りみたいなものなので気ままに楽しみにしていたいと思います。
発売を待ちましょう。では(・ω・)ノシ

ゴブリンスレイヤー11

ASIN:B07WP7GNXC

《あらすじ》
「ゴブリン退治はもう飽きたっ!」「なんじゃい、そんなら竜退治にでも行くんか?」夏、妖精弓手や鉱人道士が騒がしいギルドの酒場に、女商人が訪れた。「お願いしたい冒険があるのです」砂漠の広がる東の国境にゴブリンが増えているらしい―。女商人は東国に商談に向かう護衛として、彼ら一党に同行して欲しいという。「やはりゴブリンか。いつ出発する?俺も行こう」文化の異なる砂漠の隣国、そこで待ち受ける残虐な罠、たまさか出会う砂漠の民、交錯する仕掛人。紅砂の先、彼らは邪悪な企みを知る―。蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第11弾!

ゴブリンスレイヤー”という作品の本筋を全否定する魂の叫び……「ゴブリン退治はもう飽きた!!」
冒険者ならば冒険者らしく竜退治や遠い異国の地に旅立ちたい。そんな矢先に現れたのが、初めて訪れる文化の異なる砂漠の国境近くに生息するゴブリン退治の依頼。冒険の醍醐味とゴブリン退治の折衷案を取ったような内容。
ゴブリンスレイヤーに集まるのはどこまでいってもゴブリンに収束する不思議な運命の因果があるのかもしれないですね。
また、パーティーメンバーで唯一冒険者としての等級が低い女神官の昇級審査も兼ねた依頼にもなり、この一等が冒険者としての積み重ねてきた経験、死の淵の運命にたっても乗り越えてきた冒険の日々を濃縮したような感慨にふけるシーンでした。
女神官も銀等級に囲まれたなかではあるけれど知識も経験も着実に成長を感じられる挙動もあり、妖精弓手曰く発想がゴブリンスレイヤーに毒され始めてきているらしいです。これを成長と捉えていいのかは正直微妙なラインですけど、旅路のなかで女神官の胆力と観察力と自らの役割をきちんと認識して動いている姿からは、指示に従うだけだった頃からは明らかに変わっていて良い成長でした。
今日も、無事に彼らが冒険から帰還することができ、とても良かったです。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典15

ロクでなし魔術講師と禁忌教典15 (ファンタジア文庫)

《あらすじ》
「なんで!俺が!こいつらの総監督を務めにゃならんのよ!?」帝国代表選抜会を終え、いよいよ迫る魔術祭典。何の因果か、総監督を務めることになったグレン。メイン・ウィザードを勝ち取ったシスティーナと訪れたのは自由都市ミラーノ!平和の祭典に相応しい地に足を踏み入れた帝国代表は、かつてない大舞台で各国代表と激突する!一方、この祭典を台無しにし、戦争をもたらそうとする刺客に気付いたグレンは、教え子たちの思いを守るため、自身も戦いに乗り出して…「へっ!裏魔術祭典・大開催!ってわけだな」天使と吸血鬼。芸術の都に高らかに悲劇の歌声は響く―。

各国を代表する魔術師たちが一堂に会して激突する魔術の祭典の開幕!!
これまでグレンたちや特務分室の面々と共に数々の危機を潜り抜けてきたシスティーナがメイン・ウィザードの立場を勝ち取るのは言わずもがな。1巻の頃は“先生”と“生徒”の間柄だったのに、今では『背中を預けられる相棒』や『信頼できるパートナー』みたいな肩書がピッタリの関係になってきているように感じられますね。
もっとも、グレンとシスティーナの人間関係が“戦友”のようなものにシフトし始めてから、出会った当初には感じられたほのかな恋愛的ニュアンスが薄れてきてメインヒロインの立場から陥落している気がします。
逆にルミアのほうはシスティーナの恋心を応援するポジションから、母親の後押しや本人に積極性が芽生えたこと、付け加えて元来の人物像もあってメインヒロイン感が増してきています。
三嶋くろねさんの神イラストで表紙も飾ってますし、何よりメッチャ可愛いですし、誰が何と言おうとメインヒロインです。

魔術祭典の全貌は案の定、華やかな舞台の裏で意図的に手引きをする勢力の存在で一筋縄でいかない事態になっており、グレンたちの行く手を阻むことになりましたね。
並行して物語がクライマックスを迎えるにあたっての伏線も徐々に回収させており、14巻のエピローグで登場した手記の真相も持ち越しになりました。いったいどんな事実が明らかになるのか気になります。